ビジネスの成長に直結するITインフラを選択

(イメージ画像) 導入コスト
(イメージ画像) 運用効率化
(イメージ画像) 運用ポリシーとの適合
(イメージ画像) 支援体制

デスクトップ仮想化

VDI: Virtual Desktop Infrastructure

デスクトップ仮想化(VDI:Virtual Desktop Infrastructure)とは、 クライアントPCのデスクトップ環境をサーバ上で稼働させる仕組みです。

デスクトップ(データ)はサーバ上にあるため、自席、会議室、社外、自宅などどこからアクセスしても “いつもの自分のデスクトップ”を利用できます。

(イメージ画像:デスクトップ仮想化)
<メリット>
  • クライアントPCにデータを保存しないで、サーバで一括管理。
  • サーバ統合・長期利用・高可用性によるコスト削減。
  • デスクトップ仮想化(VDI)による生産性の向上。
  • セキュリティ対策強化による安全な業務遂行。
  • クライアント端末の運用管理負荷の劇的な改善。

サーバ仮想化

「サーバの仮想化」とは、物理サーバ上で、同時に複数の仮想的なサーバ(仮想サーバ)を構築運用すること。
専用の仮想化ソフトウェアによって物理サーバ上のプロセッサ・メモリといったリソースを複数に分割し、仮想サーバに割り当てて使います。

<メリット>
  • 既存のサーバを仮想化し統合する事により、物理サーバ台数を削減。
  • サーバ更新費用・設置スペース・消費電力・ハードウェア保守費用等のコスト削減。
  • リソース(ディスク・メモリ・CPU)を有効活用。
  • ハードウェア管理負荷等の削減。

オールフラッシュによる仮想環境で業務効率を向上し、管理の負荷を軽減。

(イメージ画像:構成例)

仮想環境をお試し可能!お気軽にお問い合わせください。

ハイパーコンバージド・インフラストラクチャ

ハイパーコンバージド・インフラストラクチャ(HCI)とは迅速な導入と、運用の手間がかからない、 ニーズに合わせてすぐに追加が出来る、柔軟性・拡張性に優れたITインフラストラクチャです。

(イメージ画像:従来の仮想化基盤との比較)

既存の業務アプリケーションをパブリッククラウドに移行する事に懸念点がある場合、 HCIに移行する事は有効な選択です。

一方で、外部ストレージが不要になるかといえば、そうではありません。
安定的な稼働を実現させる機能と長年の実績、信頼のおけるサポート体制が必要とされる用途・業務システムにおいては、依然として重要な選択肢の一つです。

また、ハイパーコンバージド・インフラストラクチャ(HCI)は、下記の仕組みで、 万が一の障害時も安心して利用することができます。

(イメージ画像:ミラーリングとリカバリー)

重要なことはビジネスの成長に直結するITインフラを選択する事です。

弊社では、お客様の運用シーンにおける最適解を導けるよう、ご支援致します。
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